COLLATERAL.jpg原題:COLLATERAL
製作国:アメリカ
製作年:2004年
公開情報:劇場公開(UIP)
初公開年月:2004/10/30
上映時間:120分
ジャンル:サスペンス/アクション/犯罪
おすすめ度:★★★☆☆

《解説・コメント》
ハリウッドのスーパースター、トム・クルーズが本格的な悪役に挑んだクライム・サスペンス。共演は「アリ」のジェイミー・フォックス。監督は「アリ」「ヒート」のマイケル・マン。

私思うにこんなことっては、大小に関わらず良くある話だと感じ、ひょっとしたら毎日のように私たちの周りにもきっとあり得ることです。

ただ、ただ運が悪いというか不幸にも、プロの殺し屋を乗せてしまったのが運のつきだったんですね!

しかし、タクシー運転手役(マックス)のジェイミー・フォックス、主役に負けないほどいい役やってます。

最後の方は自分がまるでヴィンセントのように振る舞うあたりの言い回しは最高でした。(やはり映画なんでうまくいくのは分かてまし)

ただ、面白かったのはトム・クルーズ(ヴィンセント)の悪役くってなかなか見ることは出来ませんよね。

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いつになったら、ヴィンセントが本音を出して、「俺は悪者ではないよ!」って悪から善に変わるかを期待していたのですが、いっこうにその気配は無し!

やっぱり悪役なんだと、諦めてみていました。

でも、私的には悪役はちょっと慣れていないせいもあって違和感が大でした。

ただ、この二人の正反対な人生観というのか、彼らの性格の違いに興味を感じました。

かたや、出来もしない夢を追って毎日の生活に追われ、かたや、実行することは的確に処理する。

劇中、ヴィンセントがマックスに言うのですが。

「自分のしたいこと、やりたい仕事を夢で終わらせるな!」

そして「いつまでも夢を追っている。しかも本当にそうする気がないのならおまえは一生、自分の目的は達成されない!」
みたいなことを言われるのです。

ちょっとジーンときましたね。これってきっとマックスに対しての教訓ととらえられますね。

殺し屋とのオールナイトの壮絶な悪夢であり、人生最悪の事態でしょうが、この運転手は教訓も踏まえ、これからの人生はきっと行動力がともなうでしょう。そして思ったことはきっと即行動を起こすこととなるでしょう。

やっぱり、トムさんは悪役ではなかったような・・・・・。

ちなみにコラテラル(COLLATERAL)とは、「巻き添え」という意味らしい。
なるほど・・・と納得した題名である。

《あらすじ》
ロサンゼルスでタクシーの運転手を12年間勤めながら平凡な毎日を送っているマックス。

ある晩、アニーという名の女性検事を乗せいい雰囲気なり、名刺までもらって上機嫌のマックス。

次に乗せたのはビジネスマンと思しき紳士。

ヴィンセントと名乗ったその男は、多額のチップと引き換えに一晩の専属ドライバーとなり、今夜中に5箇所を回るようマックスに依頼する。

しかしヴィンセントの正体はプロの殺し屋。

麻薬組織から5名の殺害を請け負っていたのだった。

そうとは知らず最初の目的地に着いた後もそのまま彼の帰りを待つマックスだったが…。

《キャスト》
出演:
トム・クルーズ/ヴィンセント
ジェイミー・フォックス/マックス
ジェイダ・ピンケット=スミス/アニー
マーク・ラファロ/ファニング
ピーター・バーグ/リチャード
ブルース・マッギル/ペドロサ

《スタッフ》
監督:マイケル・マン
製作:マイケル・マン
製作総指揮:フランク・ダラボン
脚本:スチュアート・ビーティー
撮影:ディオン・ビーブ
編集:ジム・ミラー
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード

その夜は、いつものように始まった…って言ってもね!
平均点:6.09 / 10点

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