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製作国:日本
製作年:1986年
公開情報:劇場公開(松竹)
初公開年月:1986/08/02
上映時間:135分
ジャンル:ドラマ
おすすめ度:★★★☆☆
《解説・コメント》
松竹が大船撮影所50周年を記念して、昭和初期の蒲田撮影所を舞台に、映画作りに情熱を燃やす人々の姿をオールスターキャストで描いた作品。

企画自体が50周年ということもあって「オールスター全員集合」のお祭りみたいな映画です。

ストーリー的にはそれほど取り留めのないものですが、やはり映画初期の頃の話は、私には興味深いところがあります。

昭和初期の蒲田を舞台にした環境は何か懐かしい雰囲気が漂います。

シーンごとに出てくるは、出てくるは!

かつての銀幕スター達、観ているだけで楽しくなったのは何故でしょう。

私的には、寅さんファンなので良かったのですが、こんなすばらしい企画作品を何故、寅さんシリーズのメンバーで固めてしまったのかが、ちょっと解せない気もしました。

まあ、ええか!!

ちなみにこの作品尾ヒロインは、藤谷美和子さんだったようですが、降板で有森さんが代役に決まったとか!モデルは確か田中絹代さんだったようです。

最後のシーンは渥美さんが娘の演技を観ながら死に至るのですが、何故か寅さん思い出して、急に起き上がるのではないかと期待したのは間違いでした。

藤山寛美さん何しに出てきたんだろうね!

しかし、全体に流れる山田洋次タッチは心が和みますね。

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《あらすじ》
浅草の活動小屋で売り子をしていた小春は、松竹の監督に見出されて蒲田撮影所の大部屋女優となる。

初めて見る撮影所での体験は何もかもが新鮮だった。

やがてエキストラとして映画出演するようになった小春だったが、演技の経験のない小春は監督に怒鳴られ、挫けながらも、周りの人々の励ましもあって少しずつ女優として成長していく……。<allcinemaより>

《キャスト》
出演:
中井貴一/島田健二郎
有森也実/田中小春
渥美清/喜八
松坂慶子/川島澄江
倍賞千恵子/ゆき
三崎千恵子/貞子
すまけい/小倉監督
笠智衆/トモさん

《スタッフ》
監督:山田洋次
製作:野村芳太郎
製作総指揮:奥山融
プロデューサー:杉崎重美
脚本:井上ひさし
撮影:高羽哲夫
美術:出川三男
編集:石井巌
音楽:山本直純

ちまたの平均点:5.83 / 10点

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