munich.jpg原題:MUNICH
製作国:アメリカ
製作年:2005年
公開情報:アスミック・エース
初公開年月:2006/02/04
上映時間:164分
ジャンル:ドラマ/サスペンス
おすすめ度:★★★★☆

《解説・コメント》
スティーヴン・スピルバーグ監督が、1972年のミュンヘン・オリンピックで起きたパレスチナ・ゲリラによるイスラエル選手殺害事件とその後のイスラエル暗殺部隊による報復の過程をリアルかつ緊迫感のあるタッチで描いた衝撃の問題作。

原作は、暗殺部隊の元メンバーの告白を基にしたノンフィクション『標的(ターゲット)は11人 モサド暗殺チームの記録』。主演はエリック・バナ。共演にダニエル・クレイグ、キアラン・ハインズ、マチュー・カソヴィッツなど。

私は政治的なことはよく理解してませんが、いずれにしてもイスラエルとアラブ諸国は、宗教上の問題で対立的立場にはありますね。

この作品は、報復のためにイスラエルの工作員の行動をリアルしかも肯定的に描く映画だと思ってみていました。

しかし、彼ら自身も相手国のテロ行為で、仲間が傷つき死んでいく。

そんな自分たちの行為自体に徐々に疑問を描くようにもなる流れは、「人の善」がある限り当然のことだと感じます。わたしは正しいのか?

「こんなことを続けても終わりが無い」と・・・。ラストでの主人公の台詞が物語っていたようです。

解りきったことなんですが、人間の性>?    結局、テロ行為なんてキリがないのですよ。ただ、今の日本人の感覚ではちょっと理解しがたいお話です。

しかし、感じたことと言えば所々に出てくる食事シーン。結構いいもん食ってるなって感じたのは私だけ>?

また、脇を固める共演者の面々には個性派がずらりでした。見応えあり!!

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《あらすじ》
1972年9月5日未明、ミュンヘン・オリンピック開催中、武装したパレスチナのテロリスト集団“黒い九月”がイスラエルの選手村を襲撃、最終的に人質となったイスラエル選手団の11名全員が犠牲となる悲劇が起きた。

これを受けてイスラエル政府は犠牲者数と同じ11名のパレスチナ幹部の暗殺を決定、諜報機関“モサド”の精鋭5人による暗殺チームを秘密裏に組織する。

チームのリーダーに抜擢されたアヴナーは祖国と愛する家族のため、車輌のスペシャリスト、スティーヴ、後処理専門のカール、爆弾製造のロバート、文書偽造を務めるハンスの4人の仲間と共に、ヨーロッパ中に点在するターゲットを確実に仕留めるべく冷酷な任務の遂行にあたるのだが…。

《キャスト》
出演:
エリック・バナ/アヴナー
ダニエル・クレイグ/スティーヴ
キアラン・ハインズ/カール
マチュー・カソヴィッツ/ロバート
ハンス・ジシュラー/ハンス
ジェフリー・ラッシュ/エフライム
アイェレット・ゾラー/ダフナ

《スタッフ》
監督:スティーヴン・スピルバーグ
製作:スティーヴン・スピルバーグ
原作:ジョージ・ジョナス
脚本:トニー・クシュナー
撮影:ヤヌス・カミンスキー
編集:マイケル・カーン
音楽:ジョン・ウィリアムズ

1972年のオリンピックで11人のアスリートが殺された
深い哀しみの中、政府がくだした決断は<報復>――
 
巷での平均点:7.05 / 10点
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