ディア・ハンター.jpg原題:THE DEER HUNTER
製作国 アメリカ
公開情報:劇場公開(UA)
初公開年月:1979/03/17
上映時間:183分
ジャンル:ドラマ/戦争
映倫:PG12
おすすめ度:★★★★★
《解説・コメント》
ベトナム戦争に赴いて心に傷を負った3人の若者の生と死を描いたマイケル・チミノ渾身の一作。主演はロバート・デ・ニーロ。

共演にクリストファー・ウォーケン、ジョン・サベージ、メリル・ストリープといった名優が脇を固める。

中でもクリストファー・ウォーケンは、アカデミー賞助演男優賞を獲得して、一躍名優の仲間入りを果たす!

舞台であるペンシルヴァニアの田舎町は裕福ではないが人と人とのふれあいを感じるとともに、若かりし頃の悪ガキというのでしょうか。

そんな彼らをみていると自分とかぶってしまいます。そして何か懐かしさも感じましたね。(笑)

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何事もなければ何事もなく田舎で過ごしていたであろう若者達も、ベトナム戦争の悲劇に翻弄!

その苛酷なまでの描写は、私にはとても怖さを感じました。そしてよりいっそう戦争の悲惨さを訴えかけられた感がありました。

中でも“ロシアン・ルーレット”の迫真性はただ事ではなく、それが再び繰り返されるクライマックスにはどうしようもないやりきれなさが漂ってます。

そしていよいよクライマックスでは、ニック(C・ウォーケン)の葬儀で、友を奪った戦争であるのにも関わらずみんなで歌う「God bressAmerica」がなんとも言えないですね。

この頃はまだアメリカ荷は正義感があって強かった時代でしょう!

スタンリー・マイヤーズの叙情的なテーマ音楽と、病院でのクリストファー・ウォーケンの悲しみ顔を思い出すとなぜか涙が出ます。

尚、この作品はアカデミー作品・監督・助演男優・音響・編集賞を受賞。 
 
《あらすじ》
60年代末、ピッツバーグ郊外にあるロシア系アメリカ人移民の町クレアトンの製鉄所で働くマイケル、ニック、スティーブン、スタン、アクセル、ジョンは、ごくごく平凡で仲の良いグループである。

彼らの楽しみは、休日にみんなでの鹿狩りに行くことだったが、そんな彼らにもベトナム戦争の影が迫っていた。

ある日、ベトナムに徴兵されるマイケル、ニック、スティーブンの壮行会が行われ、そこで突然ニックは、リンダにプロポーズをする。

そしてベトナムへ。彼らは戦場で再会するが、捕虜となり、残虐な拷問ゲーム「ロシアンルーレット」を強要される。

マイケルの機転でスティーブンとニックを連れて脱出に成功するが、その後、ニックは行方不明に。マイケルは彼を捜すが……。


《キャスト》
出演:
ロバート・デ・ニーロ/マイケル
クリストファー・ウォーケン/ニック
ジョン・サヴェージ/スティーヴン
ジョン・カザール/スタンリー
メリル・ストリープ/リンダ
ジョージ・ズンザ/ジョン
チャック・アスペグレン/アクセル

《スタッフ》
監督:マイケル・チミノ
製作:バリー・スパイキングス、マイケル・チミノ
原案:マイケル・チミノ
脚本:デリック・ウォッシュバーン
撮影:ヴィルモス・ジグモンド
音楽:スタンリー・マイヤーズ

美しい青春の日々を
ともに過ごしたふるさとの山
帰らぬ友をもとめ
男はまた戦場へ旅立つ・・・ ということで
ちまたの平均点:7.29 / 10点

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