サスペクツ.jpg原題:THE USUAL SUSPECTS
製作国:アメリカ
製作年:1995年
公開情報:劇場公開(アスミック)
初公開年月:1996/04/13
上映時間:105分
ジャンル:サスペンス/ミステリー
おすすめ度:★★★★★

《顔説・コメント》
銃器強奪事件の面通しで集められた五人の前科者を主人公に、歯車の狂い始めた犯罪計画を卓越した構成で描いたサスペンス・ミステリー。

出演は、荒手っぽい役者で構成されているので、誰が犯人なのかはさっぱりです。

そしてラスト5分はまさに衝撃的!

観るものが「カイザー・ソゼ」が誰なのかを推測するのは結構難しいと思います。

謎解きをするための情報がほとんど出てこないので、謎を解きが大変でした。

こういうときは、キャストで怪しそうな役柄は誰かで私は決めて、その人物を集中して見ますが、これもさっぱり!


ストーリー展開にビックリして、「やられたー!」と言う感じです。

「カイザー・ソゼ」という名前自体にもしっかりと意味があり、なるほど、と唸らされた。脚本の素晴らしさに乾杯です。

実は、この物語は「カイザー・ソゼ」の全くの作り話だったのです。最初から最後までね!


なぜ「コバヤシ」のコーヒーカップにズームしたかというと「全部が全部作り話だった!」という事を観客に知らしめるためだったのです。

降参!!!

しかし、観る価値は絶対にありますよ!

ちなみにタイトル「The Usual Suspects」を日本語にすると「日常的な容疑者たち」ってとこですかね!

要は、悪さばかりして、いつも警察に目をつけられている奴ら。というニュアンスでしょうか。

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《あらすじ》
カリフォルニア、サン・ペドロ港でアルゼンチン・マフィアの所有する船舶の炎上事故が発生。それはコカインを奪おうとした犯罪者一味とマフィアの闘いの結果 であった。

一味の生き残りであるヴァーバル(K・スペイシー)を尋問していた関税特別捜査官クインラン(C・パルミンテリ)は、6週間前、銃器強奪事件の 容疑者として集められた5人の男たちの身にふりかかった奇妙な話を聞く事になる。

元汚職警官のキートン(G・バーン)、マクナマス(S・ボールドウィン) とフェンスター(B・デル・トロ)の強盗コンビ、爆破の専門家ホックニー(K・ポラック)、そして詐欺師のヴァーバルら5人は、釈放後、協力して宝石強奪 を決行。

ブツをさばくためにLAの故買屋と接触した5人は、そこで新たなヤマを依頼されるが、宝石と聞かされていた獲物は麻薬で、トラブルから相手を射殺 してしまう。そして恐慌状態の彼らの前に、伝説のギャング“カイザー・ソゼ”の右腕と名乗る弁護士が現れたというのだ……。<allcinema>

 
《キャスト》
出演:
スティーヴン・ボールドウィン/マグナマス
ガブリエル・バーン/キートン
チャズ・パルミンテリ/クイヤン
ケヴィン・ポラック/ホックニー
ピート・ポスルスウェイト/コバヤシ
ケヴィン・スペイシー/ヴァーバル

《スタッフ》
監督:ブライアン・シンガー    
製作:ブライアン・シンガー    
製作総指揮:ロバート・ジョーンズ    
脚本:クリストファー・マッカリー    
撮影:ニュートン・トーマス・サイジェル    
音楽:ジョン・オットマン

ちまたの平均点:7.52/ 10点


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